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資産運用

暴落相場は“買い場”だった!?冷静に動ける人が勝つ理由

はじめに

【この記事はプロモーションを含みます】

この記事の結論
  • 暴落相場では「正しく知り、冷静に行動する」ことが大切
  • 歴史上、過去のどんな暴落も回復している
  • リスク許容度に沿ったポートフォリオ構築が重要

「株価が急落している」「ニュースでは“リーマンショック以来の下げ幅”と報道されている」──そんなとき、多くの投資家がパニックになりがちです。

 

にゃんまる
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実際に2025年4月は「トランプ関税」の影響で株価暴落があり、それなりに多くの方が手持ち株やファンドを売却してしまったようだニャ❢

 

長期投資を行っている方にとっても、暴落相場は心を揺さぶられる局面ではないでしょうか。

しかし、実はこのような局面こそ『資産形成のチャンス』でもあります☝️

本記事では、暴落相場の基本知識から、冷静に乗り越えるための具体的な方法、避けるべき行動、過去の事例を交えて分かりやすく解説します。

 

管理人
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読後には「暴落ってそんなに怖くないなぁ」と思っていただけるよう、私自身の経験を含めて実践的なノウハウをお伝えしてまいります😌

 

暴落相場とは?まずは基本を知ろう

 

にゃんまる
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まずは『暴落相場』全般について、簡単にお伝えするニャ☝️

 

暴落相場とは

暴落相場とは、短期間で株価が急激に下がる相場のことを指します。明確な規定はありませんが、1日で株価が10%以上下落することもあり、株式市場全体に大きな動揺が走ります。

 

投資初心者の方は、これらの違いを何となく理解するだけでも、冷静さを保ちやすくなれると思います🤞

 

 

管理人
管理人
「調整」は正常な動き、「暴落」は異常事態への対応というイメージです。 両者の違いを理解しておくと、メディアの煽りにも惑わされずに判断できますね🤞

 

にゃんまる
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因みに2025年4月時点では、トランプ大統領が掲げる一連の関税問題で、乱高下を繰り返す相場となっているニャ…

 

関税についてはこちらの記事で説明しております↓

 

関税が景気に与える影響とは?投資家が知るべきポイントを解説!関税は景気や金融市場に大きな影響を与えます。短期的には国内産業を保護する一方で、物価上昇や貿易摩擦を引き起こす可能性があります。特に株式市場・為替市場・債券市場への影響は投資家にとって重要なポイントです。本記事では関税の仕組みや経済全体への影響を解説し、投資戦略に役立つ視点を提供します。...

 

なぜ暴落は起こるのか?代表的な原因

本章では暴落の代表的な原因について、過去の事例より紹介します。

 

バブルの崩壊:熱狂の後には冷却が訪れる

過去の歴史を振り返ると『株価が経済の実力を超えて加熱した状態(バブル)』は必ずどこかで崩壊してきてます📉

 

にゃんまる
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直近では「2000年のITバブル」「2021年の仮想通貨バブル」などが記憶に新しいニャ❢

 

対処法としては、定期的に指標(PER、PBRなど)を確認し「今がバブルかどうか」を意識する癖をつけておくのがおすすめです🤞

 

管理人
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因みに、過去のデータからは、日経平均の適正なPER、PBRの評価水準は以下とされています↓

 

🎯 日経平均株価におけるPER、PBRの適正水準の目安

  • PER​14~16倍程度が適正水準とされ、14倍付近は割安、16倍付近は割高と判断されることが多い
  • PBR1.0〜1.5倍が適正水準とされ、1.0倍付近は割安、1.5倍付近は割高と判断されることが多い

出典:日経平均PER・PBR適正水準Nikkei 225 JP

 

にゃんまる
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日本の個別株投資を行う際の一つの目安として参考となる数値だニャ🤞

 

金融危機・信用不安:信用が崩れると、すべてが連鎖する

金融機関や企業、国家の「信用」が失われると、「資金の流れ」が止まり、連鎖的に経済全体へ悪影響が広がります。これは「信用を前提とした経済の崩壊」とも言えます。

 

管理人
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2000年以降における代表的な暴落についてご紹介します↓

 

🔍 具体例①:リーマンショック(2008年)

 

📉 事の発端:サブプライムローン危機

  • 原因:信用力の低い個人に対する住宅ローン(サブプライムローン)の延滞・焦げ付き
  • 不良債権額:最大で 1兆ドル(約100兆円、当初為替ルート)規模と推定

 

🏦 金融機関の信用崩壊:

  • 米投資銀行 リーマン・ブラザーズが破綻(2008年9月)
  • 総資産:約6,130億ドル(約63兆円)
  • 負債総額:約6,190億ドル

 

❌️結果:

  • 世界の銀行同士が貸し借り(インターバンク)を拒否 → 金融市場が凍結
  • 日経平均株価:2008年9月の約12,000円 → 2009年3月に7,000円台へ暴落(▲約40%)

 

🔍 具体例②:欧州債務危機(2010年〜)

 

📉 事の発端:ギリシャの財政赤字が粉飾されていたことが発覚

  • 対GDP比の財政赤字:13.6%(EU基準は3%以下)
  • 信用不安がスペイン、ポルトガル、イタリアなど他の南欧諸国へ波及(いわゆる「PIIGS」問題)

 

❌️結果:

  • ユーロ圏全体の通貨信用が揺らぎ、世界の株価が下落
  • 2011年8月には、日経平均が1ヵ月で約15%下落

 

にゃんまる
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具体例でみてきたように、信用不安が引き起こす連鎖の仕組みは概ね下記のような流れになるニャ↓

 

📌 信用不安が引き起こす連鎖の仕組み
  1. 金融機関が損失を抱える
  2. 自己資本比率が悪化 → 貸し渋りが発生
  3. 企業が資金繰りに苦しむ
  4. 設備投資・雇用を削減
  5. 個人消費が低下
  6. 経済活動が縮小
  7. 景気後退 → 株価急落

 

💡 補足:信用スプレッドの拡大も危険信号

信用不安時には、信用スプレッド(社債と国債の金利差)が急上昇します。

 

信用スプレッドの拡大の目安

  • 通常:0.5〜1.0%程度
  • 危機時:3〜5%以上に拡大(例:リーマンショック時の米BBB債スプレッド)

 

✅ 信用は“見えない血管”

信用が崩れた瞬間、企業も個人も資金調達ができなくなり、経済の“血流”が止まります。つまり、株価が暴落するのは「恐怖」が結果として「流動性危機」へと繋がるためです。

 

にゃんまる
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2008年のようなサブプライムローン問題は、信用失墜から株価暴落となった典型例といえるニャ☝️

 

対処のヒント
  • 株価の暴落への対応としては、資産の分散(地域・通貨・資産クラス)と、一定の現金保有が鍵🔑

 

にゃんまる
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「生活防衛資金」と共に、自身のリスク許容度を冷静に判断して、現金と株式の保有割合を適切に調整しておくことが大切だニャ🤞

 

管理人
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リスク許容度については、過去の記事で説明しております↓

 

初心者必見!投資のリスク許容度を理解するためのガイド【この記事はプロモーションを含みます】 リスク許容度の評価は、投資において非常に重要なステップです。 リスク許容度とは、投資...

 

 パンデミック・自然災害:人類に不可抗力のショック

2019年より世界を席巻した新型コロナウイルスの世界的流行は、経済活動の停止を引き起こしました。

 

にゃんまる
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2020年3月のコロナショックでは、たった1か月で30%以上の下落となったニャ☝️

 

対処のヒント

  • 積立投資なら安値で買えるチャンス☝️
  • 短期・中期ではなく、長期目線を持つこと🧐
  • 目先の騰落に一喜一憂せず、コツコツ投資を継続する🌱

 

管理人
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毎月定額を積み立てる『ドル・コスト平均法』の利点については、以下の記事で説明しております↓

 

にゃんまる
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一般の方が暴落相場でも変わらず淡々と投資を継続するのにオススメの投資法だニャ❢

 

ドルコスト平均法: 初心者向けの賢い投資法とその魅力【この記事はプロモーションを含みます】 この記事では「ドルコスト平均法」の基本から具体的な運用方法まで、特に投資初心者に向けて分か...

 

地政学リスク・戦争:世界情勢が市場に与える衝撃

突発的な戦争や紛争、政治の不安定さも市場に大きな影響を与えます。

 

管理人
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2022年から続くロシアのウクライナ侵攻は、原油価格を急騰させ、世界市場を大きく揺るがせたのは記憶に新しいですね🧐

 

にゃんまる
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世界情勢が不安定になると、一般的に『安定資産』とされる「金」や「円」への資金流入が起こり、相反して株が売られる流れになることが多くなるニャ❢

 

※参考:ウクライナ戦争以降の金価格と主要イベントの関係について

 

 

日付 金価格 主な出来事
2022年2月24日 $1,910 ロシアによるウクライナ侵攻開始
2022年3月8日 $2,070 戦争激化による安全資産需要増加
2022年9月1日 $1,700 米FRBの急速な利上げが影響
2023年5月4日 $2,050 金融不安と利下げ観測による上昇
2023年10月6日 $1,810 米長期金利の上昇で金価格調整
2024年4月12日 $2,430 中東情勢不安などで金価格が過去最高(当時)

 

管理人
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ウクライナ戦争以降、金融不安や地政学的な不安定さの増大もあって、金価格は概ね右肩上がりとなってますね📈

 

にゃんまる
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2025年4月時点では、トランプ関税の影響もあり、金価格は$3,000を超えて推移しているニャ❢

 

対処のヒント

  • 情勢リスクをある程度想定する
  • ポートフォリオに「守りの資産(債券や現預金等)」を組み入れる⇒暴落時の緩衝材として機能することに期待できる🤞

 

管理人
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ご自身の『今の』リスク許容度に沿った資産配分への見直しを定期的に意識しておくことが大切ですね💡

 

中央銀行の政策ミス:金利操作が裏目に出る場合

各国の中央銀行は、様々な情報や政策、経済状況を考慮して適切な対応を行ってますが、特に不透明な部分が多い相場環境においては、中央銀行の措置が裏目に出ることもあります。

 

にゃんまる
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特にアメリカFRBの動向は世界の株式市場に影響を与えるため、日銀と併せて動向を注視しておきたいところだニャ❢

 

管理人
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最近では、コロナショックが少し落ち着きつつあった2022年にFRBが実施したインフレ対策利上げによって、企業業績悪化 → 株価下落による安全資産への資金流入過多となったケースがありましたね🤞

 

対処のヒント

  • FRBや日銀の発言・金融政策に注目する🧐
  • 政経ニュースを定期的にチェックする📰(日本経済新聞がオススメ🤞)

 

にゃんまる
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普段から政治・経済ニュースに目を通しておくと、いざという時も状況を冷静に判断できるようになるニャ❢

 

管理人
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なお、日銀金融政策決定会合については過去記事で説明しております

 

【初心者必見】日本銀行の金融政策決定会合とは?投資戦略に役立つ仕組みと最新情報を解説! 【この記事はプロモーションを含みます】 日本銀行が年8回開催する「金融政策決定会合」。聞き慣れない方も多い...

 

暴落の原因を知れば、恐怖は和らぐ

暴落の原因を知ることで、「根拠のない不安」に惑わされずに済みます。株式市場には必ず上昇局面と下落局面がありますが、冷静に向き合うための『知識』と『戦略』が、長期的な成功の鍵となります☝️

 

にゃんまる
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SNSやニュースの煽りでパニックが加速しやすいため、感情ではなく“ルール”で動くことが重要となるニャ☝️

 

管理人
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暴落時の備えと心構えについては、次章で説明いたします↓

 

📚暴落への備えと心構え

暴落相場に直面すると、多くの投資家が冷静さを失いがちです。しかし、事前に準備と心構えをしておけば、大きな損失を防ぎ、むしろチャンスに変えることも可能です🤞

 

管理人
管理人
暴落への備えと心構えについて『チェックリスト』を参考にお話してまいります

 

暴落への備えと心構え チェックリスト

 

管理人
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私が考える『暴落への備えと心構え』チェックリストは以下のとおりです↓

 

暴落時のチェックリスト
  1. 資産配分を定期的に見直している
  2. 生活防衛資金を確保している
  3. 長期目線の投資方針を持っている
  4. 情報源を整理できている
  5. 暴落時の行動ルールを決めている

 

にゃんまる
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各々の項目について詳しくみていくニャ☝️

 

①資産配分を定期的に見直しているか?

  • 株式、債券、現金、その他資産をバランスよく保有している
  • リスク許容度に応じたポートフォリオになっている

 

にゃんまる
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自分のライフステージに併せて定期的に資産配分の見直しをすることが大切だニャ☝️

 

②生活防衛資金を確保しているか?

  • 生活費の半年~1年分を、すぐ引き出せる形で確保している
  • 投資資金と生活資金を明確に分けている

 

にゃんまる
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一般的には、会社員は「半年分」自営業者は「1~2年分」程度の「生活防衛資金」を用意しておくのがよいとされているニャ☝️

 

管理人
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生活防衛資金についてはこちらの記事で説明しております↓

 

初心者必見!投資のリスク許容度を理解するためのガイド【この記事はプロモーションを含みます】 リスク許容度の評価は、投資において非常に重要なステップです。 リスク許容度とは、投資...

 

③長期目線の投資方針を持っているか?

  • 短期の価格変動に一喜一憂せず、長期成長を信じている
  • 市場全体の成長性を重視している

 

管理人
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長期投資における「複利効果」の影響については下記の記事にて説明しております↓

 

複利で資産倍増!初心者が知っておくべき投資の基本と成功法則【この記事にはプロモーションを含みます】 本記事では、特に長期投資において重要視な『複利』についてお伝えしてまいり...

 

④情報源を整理できているか?

  • 信頼できる情報をチェックできている
  • SNSや不安を煽る情報に振り回されない

 

にゃんまる
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情報発信者が「どんな目的で情報発信しているか」について、その背景について知っておくことが大切だニャ☝️

 

管理人
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SNSでの情報発信については以下の記事で説明しております↓

 

SNS情報発信のメリットとデメリット完全ガイドこの記事では『SNS情報発信のメリットとデメリット』についてお伝えします。 特に についてフォーカスして説明してまい...

 

⑤暴落時の行動ルールを決めているか?

  • 事前に「売らない」「積み立てを続ける」と決めている
  • 感情に流されず、冷静に対処できる準備ができている

 

にゃんまる
にゃんまる
特に投資初心者は、日々資産が目減りしていくことに耐えられず「狼狽売り」してしまうケースが多い印象だニャ…

 

管理人
管理人
暴落時にも冷静に行動できるよう、事前にルールを明確にしておくことが大切ですね☝️

 

このチェックリストを定期的に確認しておくことで、暴落相場でも冷静に行動できる確率が大きく高まります

 

管理人
管理人
ご自身の投資目的に合った「投資の心構え」を「チェックリスト」にして、暴落相場でも冷静に行動できる指針を整えておきましょう☝️

 

暴落の原因を知ることで、「根拠のない不安」に惑わされずに済みます。
株式市場には上昇と下落が必ずありますが、冷静に向き合うための知識と戦略こそが、長期的な成功の鍵です。

 

にゃんまる
にゃんまる
暴落時には「恐怖 → 売り → さらなる恐怖」という感情の連鎖が起こるため、冷静な判断が難しくなってしまうことも考えられるニャ…

 

管理人
管理人
特にSNSやニュースの煽りでパニックが加速しやすいため、感情ではなく“ルール”で動くことが大切ですね💡

 

まとめ

本記事では「暴落相場」が起こる要因、及びそれに相対するための心構えについてお伝えしてきました。

 

この記事の結論【再掲】
  • 暴落相場では「正しく知り、冷静に行動する」ことが大切
  • 歴史上、過去のどんな暴落も回復している
  • リスク許容度に沿ったポートフォリオ構築が重要

 

暴落が起きる主な要因は以下のとおりです↓

 

暴落が起きる主な要因
  • バブルの崩壊
  • 金融危機・信用不安
  • パンデミック・自然災害
  • 地政学的リスク
  • 中央銀行の政策ミス

 

にゃんまる
にゃんまる
人為的なミスから人類に不可抗力なものまで、様々な要因が暴落のキッカケとなるニャ…

 

管理人
管理人
いつ暴落が起こってもおかしくない、と普段から心得ておきましょう💡

 

また、暴落への備えとして、チェックリストを作成して、常に自分の状況を客観視しておくことも大切ですね☝️

 

にゃんまる
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普段から暴落へ備えた心構えと対応策を持っておくことが、暴落時に冷静に動ける指針となるニャ❢

 

暴落相場はたしかに不安ですが、「正しく知り、冷静に行動する」ことで大きなチャンスに変えることができます。

特に長期的な資産形成を目指している方にとっては『暴落=割安に買える好機』です。感情に流されず、戦略的に立ち向かいましょう。

 

おわりに

あなたの投資スタイルは、暴落に耐えられる設計になっているでしょうか?

 

管理人
管理人
かつての理想的なPFが必ずしも今の理想形となっていない場合もありますので、定期的に資産配分の見直しを行ってみるのがオススメです☝️

この記事が皆様の資産形成の一助になれれば幸いです😌

 

にゃんまる
にゃんまる
資産形成の不安や疑問がある方は、ぜひお気軽にコメントやお問い合わせいただけると嬉しいニャ❢

 

では、See You❢❢

 

オススメの証券口座

まだ証券口座を開設していない方は、ネット証券大手&手数料が業界最安クラスである「楽天証券」「SBI証券」がオススメです↓

 

オススメの証券口座①:『楽天証券』

 

管理人
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所謂「楽天経済圏」を利用されている方は、楽天ポイント対象&楽天市場でのSPUアップが可能なためオススメです🤞




 

にゃんまる
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初心者にとって非常に分かりやすい画面構成になっているので、はじめて証券口座を開設する方にオススメだニャ❢





 

オススメの証券口座②:『SBI証券』

 

管理人
管理人
ネット証券口座数NO1の証券会社であり、ポイント還元も安定して大きいのが魅力です🤞




 

にゃんまる
にゃんまる
操作画面は少し「癖」がありますが、最近はユーザー視点での改善が随時加えられていることもあり、随分使いやすくなってきているニャ❢

 




 

管理人
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因みに、私は「NISA」は『楽天証券』、高配当株は『SBI証券』と、投資方法別に証券口座を分けて利用しておりますのでご参考まで…😌